HOME > シーシャとは

DSC03380.JPG

シーシャの発祥はエジプトとされており、近年では世界的に広がっています。

 そして、シーシャの特徴はなんといっても味の多さです。アップルやグレープ、レモンといったフルーツ系のフレーバーを筆頭として、ミントやジャスミン、ローズ等のハーブ系のフレーバー、お菓子のリコリスやチョコなど、非常にたくさんの味が存在し、その数は今でも増えています。
また、同じ味であってもブランドによって風味が違い、「この味はこのブランドで!」などと、知れば知るほど広がっていく楽しみがあります。

さらに、レモン×ミント、アップル×アールグレイなどのように、フレーバー同士をミックスすることもでき、その割合によっても味が変わる為、無限大と言っても差し支えないほどの味の楽しみ方があります。ハマってしまう人はまだ見ぬ味を追い求めてジプシーのように彷徨っています(想像ですが。。)

 もうひとつのシーシャの魅力は、コミニケーションツールとしての力です。ゆったりと煙を吸うことによるリラックス効果、そしてのんびりとした時間を共有することにより会話が続きます。間が持たない時にはシーシャをじっくり吸うことで、口淋しさも間も埋まります。友人や恋人とまったりと話しをしたい時も、また喋らずとも煙をくゆらしてチルな気持ちに浸りたい時も、シーシャはいつでもあなたの味方です。


 気になる健康被害については、一般に害とされるタバコ成分は水溶性であり、また、フレーバーを加工する時点で葉っぱを一度蒸すため(ブランドによってはこの過程をとばす場合もあります)、タールは0%、ニコチンは0.05%程度になります。ニコチンは水ですぐ溶けてしまうので、実際は0.05%分もニコチンを摂取することはありません。水をフィルター代わりに用いるため、不純物(燃えカス等)のないキレイな煙を楽しめます。健康に対する影響は様々な意見はありますが、その因果関係は明確にはなっておりません。
何十年も毎日シーシャを吸い続けているアラブの方々で健康そのもの、という方はたくさんいらっしゃいます。(日本人と体の作りが違う可能性もなきにしもあらずですw)
日本のシーシャカフェで5年、7年と水タバコを提供を続けているベテランオーナーの方々にヒアリングをしたところ、健康診断でも特に問題はなかったそうです。

どうしてもニコチンの害が気になるという方には、渋谷&吉祥寺の水タバコカフェNORTH VILLAGEでは、ニコチンフィルター付きのマウスピースもありますし、タバコではなくサトウキビやトウモロコシの葉っぱを使ったフレーバーもお店によっては取り扱っております。さらに、スチームストーンというタール0%、ニコチン0%の石のフレーバー(味も、もちろんしっかりとあります)もございます。

気分や嗜好に合わせて、さまざまな楽しみがあるのがシーシャの一番の特徴です。
まずは一度、怖がらずに体験してみてください! タバコもお酒もやらない人たちがハマるのを、きっと分かっていただけます。当店では専門知識豊富なスタッフと、非常にさまざまなフレーバーを用意しておりますので、「初めてなんで全部一から教えてください」というお客様にも喜んで対応させていただきます。

WEBSHISHAKICHIJOJI2.jpg

♦シーシャの名称
水タバコには世界各地で様々な呼び方があります。エジプトやアラブ地域ではシーシャと呼ばれており、英語圏ではフーカという呼び方が一般的なようです。その他にもトルコを中心としてナルギレという名称があります。フレーバーのブランドも英語圏以外のものはいくつか呼び方があります。世界各地で親しまれているからこそ、愛称もたくさんあるようです。。


♦シーシャの歴史
シーシャの起源は諸説ありますが、一般的に水パイプの発祥はインドとされ、約400年前にココナッツの実に竹の棒を差したものが原型とされています。それがアラブ地域に伝わり、現在見られるガラス細工や陶磁器のシーシャがエジプトで誕生したようです。
中東系のシーシャカフェオーナーさんにお伺いしたところには、シーシャは、エジプトの軍隊が、彼らが所有していた安価なタバコをなんとか美味しくすうために、実験的に糖蜜につけ、アップルの味付けをして誕生したそうです。そのためか、アラブ系諸国では、ほとんどの人たちがダブルアップル(フレーバー)を好んで吸っています。

シーシャメーカーとしてはエジプトのヤヒア社、アラブ首長国連邦のMYAなどが有名です。フレーバーブランドとしては、エジプトのナハラ社、アラブ首長国連邦のアルファーケル、ヨルダンのローマン、アメリカ合衆国のファンタジア、フーカフィナ、スターバズなどが主要なものとして挙げられます。
会社によって、タバコの葉っぱの種類や製造方法、シロップの加減などが異なっていることから味わいや煙の質にも違いがあります。

残念なことに日本でのフレーバーの生産は行われておりません。もっとシーシャが全日本的に浸透すれば、「ガリガリ君ソーダ味」「わさび」「みそ汁」フレーバーなんてものが出来るかもしれませんね(妄想)

シーシャのパーツに関しては、琉球ガラスを使ったボトルがあったり、マウスピースもオーダーメードで作っているところもあります。

アラブと日本の文化がミックスされた、新しいシーシャの楽しみ方、、、、あると思います。

♦こんなシーシャの吸い方はNG
・最高の煙が出るようにセッティングされたシーシャを前に、話に夢中になりすぎてまったく吸わない。
 (ちょっとでいいので吸ってください!)
・歩きながら吸う(シーシャボトルは重いですし、炭を載せているのでので危ないです!)
・フレーバーの代わりにお菓子を入れてみる(焦げます!お菓子味のフレーバーで我慢してください)

と、こんな吸い方をする方はいないと思われますが、シーシャの楽しみ方は本当に様々です。
お水の代わりにお酒を入れる、というワイルドな吸い方や、寝シーシャ(一応火の元には気をつけてください)、さらには電気シーシャ(電気タバコの類いです)など、多岐に渡ります。

シーシャ初心者の方も、シーシャマニアも、ぜひ当店でシーシャ道に迷い込みましょう!

そして、都内には様々なシーシャ屋がありますので、自分に合ったシーシャ屋を探して転々としてみるのも面白いと思いますよ!


♦シーシャにおけるエチケット

一般にシーシャは社会的な営みとされます。 一人でのんびりまったりするのも乙ですが、数人でシーシャを囲んでワイワイするのも楽しみの一つです。 また、その場にいるまったく知らない人と仲良くなるなんてこともシーシャを楽しむうえでよくあることです。

このように社交のツールとして活躍するシーシャですが、その楽し み方にもエチケットやマナーが存在することをご存知ですか? 食事に一定の作法やマナーがあるように、シーシャにも守るべき暗黙の了解があるようなのです。 ここでは主に海外のサイトに掲載されているシーシャのエチケットをいくつか紹介します。

とはいえ、「これを守れない奴はシーシャを吸う資格なし!」というほどのものでもないため、 「ふ~ん、こんなのもあるんだ」という程度で頭の片隅に置いても らえればいいかと思います。 知っておいて得があるのかはわかりませんが、少なくとも損はないでしょう。


1.ホースを他の人に手渡すときには、ホースの柄の部分を相手に 向け、吸い口を自分の方に向けるかたちで手渡す。

→シーシャを数人で吸い回す時のマナーです。まあ、吸い口を向 けられて渡されるのって嫌ですよね。 ついでですが、他人を指さすのが無礼に思われる時があるのと同じく、ホースで人を指すのもご法度です。 喧嘩を無駄に売るのは避けましょう。

2.常に右手を使う。

→これは多くの場合宗教上の問題です。イスラム教では右手を使うことが生活の基準とされていますし、ヒンドゥー教にいたっては 左手が不浄とされています。世界各地でシーシャを吸う際には知っておいたほうがいいかもしれません。

3.同意なく煙を他人の顔に吹きかけない。

→いくら気になるあの子の気を引きたくても、このやり方ではマイナス印象です。第一、同意がある場合って何なのでしょうか。

4.複数のホースをあるタイプのシーシャでは誰かが吸っている時 はその人が吸い終わるまで待つ。

→それぞれの人が最大限にシーシャを楽しむことができるように するための配慮ですね。くれぐれも独り占めはいけません。 ホース一本タイプのシーシャを吸い回す時でも、二、三吸いくらいしたら次の人に回すというのがベターなようです。

5.風邪を引いているときはシェアしない。

→シーシャを吸い回すのは呼気を共有することにつながりますからね。ちなみに風邪を引いていることを黙っているのはほぼテロ行為です。

6.シーシャの炭で紙巻きタバコに火を付けない。

→ライターがない!という時に便利な気持ちはわかりますが、地域や相手によっては失礼と思われる可能性があるのでよしましょう。ライターくらい誰かに借りてください。

64975_539260956098038_848241056_n.jpg

「どこでもシーシャ」 嗜好品たるもの、それらを欲した時に手に入るのが一番です。
シーシャも例外ではありません。
「嗚呼、煙が恋しい」と思ったすぐそばにシーシャがあれば最高で すね。

実はそんな欲求に応えるサービスや製品が次々登場しています。

まずは空の上で。
ドバイの航空会社エミレーツが2013年6月から機内でシーシャが吸 えるラウンジを設置し始めたとのことです。
(出典:http://ceron.jp/url/adgang.jp/2013/05/28827.html )
対象はビジネスクラスとファーストクラスの搭乗者。
旅行客に対して中東の生の文化を触れてもらうことを目的としてい るようです。

さすがは本場!
公共交通機関において禁煙が進んでいるなか、大変ドラスティック な取り組みです。
肝心の安全面については炭の取り扱いが気になるところではありま すが、
どなたか、実際に搭乗してレポください。

お次は場所を選ばず。
シーシャといえば、重量感のあるラグジュアリーな本体のそばで煙 を燻らすのが楽しみのひとつですが、携帯性という面では分が悪いといえます。
しかし、そんな欠点を覆す商品が発売されています。
その名もポータブルシーシャ。
ef731160d08168e894d03fc94b00088d.JPG
スウェーデンで研究開発された本製品は、通常のシーシャとは異なる水筒のようなデザインで気軽に持ち運ぶことを前提に作られています。
炭落下防止装置など安全性も(一応)保証されており、ドライブしながら一服したり、街の喫煙所で一服したりするのにマッチしたデザ インになっています。

ポータブルシーシャには別のデザインもあります。
img59626409.jpg
この怪しげな装置はそこら辺にある空きビンをシーシャに変えてし まうという魔法のアイテムです。
口径の合うビンに水を詰めて本器をぶっさせば、あら不思議、即席 シーシャの出来上がりです。
炭やフレーバーの準備は必要ですが、ボトルを持ち運ばなくてもよ いのは携帯性という面で優れものです。

とはいえ、結局のところ炭を使ったり、フレーバーを詰めたりと手間がかかる作業が必要なのは事実です。
「もっと手軽にシーシャが楽しめるものはないの!?」という方に おすすめなのはこちらです。
eHookah-Fantasia-S3.jpg
ペンのような形をしたこちらの製品は、シーシャの味を再現した電子タバコです。
リキッドを気化させてその蒸気を吸う仕組みとなっており、小さい本体には似合わず、なかなかしっかりとしたシーシャの味わいを楽しむことができます。
これならポケットに忍ばせ、吸いたいときにすぱ~っとシーシャの煙を感じることができます。
まさに携帯性は抜群の画期的な製品ですね。

実はこの電子シーシャ、当店で販売しています。

はからずも宣伝となってしまいましたが、様々な場所でシーシャと触れあう機会が増えるのは喜ばしいことですね。
これからも新たなサービスや製品が登場してくることを願うばかり です。